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家族と暮らせない子どもたちは、全国的にも、また福岡市でも増え続けています。この子どもたちに対する社会的養護の体制には、現在、施設養護と家庭的養護がありますが、わが国では9割以上が施設(施設養護)で育っており、ほとんどの子どもが里親家庭(家庭的養護)で育てられている欧米とは大きな違いがあります。
子どもにとって、あたたかく、愛情に包まれた家庭環境ほど大切なものはありません。「子どもの村」では、家族と暮らせない子どもたちを迎え、「新しい家族」をつくります。子どもたちが、実の親に代わる『育親(いくおや)』に守られ、自立して社会に出るまで、安心して育つことができる場所、それが「子どもの村」です。
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◆福岡市の児童相談所の一時保護の状況
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福岡市こども総合相談センター統計(各年度2月1日現在)より
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◆外国との比較
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先進諸国では、ほとんどの子どもを里親が育てています。子どもたちのほとんどが施設で育つ我が国の状況は、国連からも指摘されています。
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